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8月

 

 

2011年8月5日

 

北前船復元船「みちのく丸」寄港!!

本日、北前船の復元船「みちのく丸」が三国港に寄港しました。
北前船が運航していた頃の再現で、
笏谷石などを「みちのく丸」に積み込むパフォーマンスが行われました。
北前船「みちのく丸」
みちのく丸

積み荷
積み荷


笏谷石準備!

パフォーマンス1

パフォーマンス2



 

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2011年8月4日

 

笏谷石製「みちのく丸日本巡航記念碑」

 平成23年7月から8月にかけて、青森市のみちのく北方漁船博物館が
建造した北前船の復元船「みちのく丸」が日本海沿岸一道八県の港を巡航しています。
福井県では8月3・4日小浜、8月5日三国へ寄航します。
 17世紀はじめから、福井の特産品の一つとして笏谷石が
三国港の問屋商人を通じて日本海沿岸の多くの地方へ移出され、
今も各地に多く遺存し、日々新しい所在確認の報告もされています。
 この度、「みちのく丸」の日本海巡航を機会に三国港において
当時の笏谷石の移出を再現する計画を提案し、
福井新聞社やみちのく北方漁船博物館ほかの協力と支援を頂き実現することができました。
石碑は「ふくい笏谷石の会」が造り、8月5日みちのく丸の船長(船頭)に
送り状とともに託され、母港みちのく北方漁船博物館に建立されることになっています。
皆さん、博物館へ行かれた際には是非ご覧下さい。
笏谷石製記念碑

【記念碑の概要】
1.記念碑(尺六野面石)と基礎で構成
  ・野面石(のづらいし)とは、表面に採掘時の鑿跡をのこした状態の石をいう
  ・石碑の寸法は幅1尺、厚さ6寸、長さ3尺(基礎を除く)
  ・重量は記念碑約100Kg、基礎約65Kg 合計165Kg

2.碑文
  全面 「みちのく丸 / 日本海巡航記念碑 / 晴郷百参叟書」
      今も現役で103歳の 洋画家 豊田三郎翁(福井市名誉市民)の書で、
     「晴郷せいきょう」は雅号
  背面 「平成二十三辛卯年八月吉日 / ふくい笏谷石の会

3.送り状
   船積み時、船長(船頭)に託した送り状は、
   江戸時代三国の石問屋であった石屋文右衛門の送り状を摸して
   和紙に筆書きで作成し、折封に入れた古式に沿ったもの。

 

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